シングルマザーの恋愛と子どもとの向き合い方

人生

 

シングルマザーでも恋愛していいのか?

 

この答えは言うまでもなくイエスです。

シングルマザーだって恋愛しても結婚してもいいと思います。

今回はシングルマザーの恋愛と子どもの気持ちについて考えてみました。

シングルマザーの恋愛は子どもにとって色んな意味で衝撃です

シングルマザーの恋愛で葛藤が起こるのは、自分の気持ちよりも子どものことでの心配が占める割合が大きいのではないでしょうか。

そもそもの話として、世間になぜシングルマザーの恋愛に後ろ向きなイメージがあるのかを考えましょう。

 

・「母親」よりも「女」であることを選んだというイメージ

・育児をおざなりにして自分の幸せを優先しそう

・自分の感情で相手を作り、子どもの気持ちを考えていない

 

考えられるのはこんな理由でしょうか。

次に子どもは母親が知らない男性と仲良くしていることを知った時にどんな気持ちを抱くでしょうか。

 

・母親を取られてしまったような気がする

・「母」ではなく「女」の顔になっているのを見たことに違和感や不快感を感じる

・すんなりと受け入れる(受け入れようとする)

 

子どもが小さい場合は母親が心の拠り所になっているので、些細なことでも大きなショックを受けたりトラウマになってしまう恐れがあります。

そんなわけで、再婚を考えている場合でもある程度子どもが大きくなるまで待った方が問題は起こりにくいのではないかと思いました。

シングルマザーは恋人に正直であることがマスト

シングルマザーが恋愛をする場合、家事育児などがあるので必然的にフットワークは重くなります。

夜に会うことが難しいのはもちろん、時にはメッセージや電話に反応することすらできない時間も多いはずです。

そんなわけで、恋人には事情を理解してもらうためにも正直であることがマストなのです。

子どもがいることは隠さない

自分が子持ちであることは最初に会った時に伝えるべきです。

子どもがいてもOKという人もいれば子持ちはNGという人だっているのが当たり前。

隠して付き合っていれば絶対にボロが出てきて問題になります。

何より子持ちであることを理解して付き合ってくれる人かを知るためにも、真っ先に明かしておきたいことだと言えます。

多忙であることを知ってもらう

私はシングルマザーの友達を見ているので、その多忙さをよく理解できます。

男性からしてみれば「メッセージを確認して返すくらいなら1分あればできるだろ?」と思うかもしれません。

けど、その返事すらできない状況だってあるんです。

物理的な時間が、というよりは気持ち的な余裕がないことが大きいと思います。

 

人によっては小まめに連絡できないと不機嫌になる人がいるし、何度も電話をかけてきたりする人もいます。

それでもこちらの事情を理解してくれるのであればいいですが、自分中心でお構いなしな人とは今後も上手くいかないので残念ですが別れた方がいいでしょう。

付き合い方を理解してもらう

私が小さい頃の話。

なぜか夜中にふっと目が覚めたことがあったんですが、その時いつも隣で寝ているはずの両親がいなかったんですね。

子どもだった私は、

 

「自分は捨てられたのではないか?」

「両親が何者かに連れていかれたのではないか?」

「もう一生会えないのではないか?」

 

と不安になって玄関の辺りで大泣きしました。

 

もちろん、その後両親はちゃんと帰宅して何度も謝りながら私を抱きしめてくれました。

今では実家に帰れば笑い話として話せますが、当時の私は本当に心細かったし寂しかったし悲しかったです。

 

なぜこんな話をしたかというと、軽い気持ちで子どもを置いて出かけることは子どもにとっては今生の別れのように辛く感じられるということを知ってもらいたかったからです。

恋人がいるとどうしても夜に会おうという話が来るかもしれないし、「子どもを寝かしつけてから来ればいいじゃん」と悪魔のささやきが入ることがあります。

しかし甘い言葉に乗せられてはいけません。

不思議なもので、子どもは一人ぼっちにされるとふいに目を覚ましたりするからです。

 

夜は基本会えない。

お昼にランチにいったりが中心の付き合い方になってしまうことを、相手には理解してもらいましょう。

シングルマザーで恋愛している時の子どもとの向き合い方

シングルマザーが恋愛を楽しむことができるのは、育児に支障が出ないことが前提となります。

両親のちょっとのお出かけが私に大きなトラウマを与えたように、日常での些細な変化や急な出来事は子どもに大きな衝撃を与えるかもしれないということを忘れてはいけません。

子どもに愛情を伝える

恋人といる間は女でいられますが、その関係が長く続くと母親である自分との境目が曖昧になっていきます。

その微妙な変化や違和感を子どもは鋭く感じ取ります。

恋人がいることを知っているのなら「突然現れた男に母親を取られてしまった」と感じるかもしれないし、

恋人がいることを隠しているのなら「理由は分からないけど自分はもう愛されていないようだ」と感じてしまうでしょう。

 

どれだけ恋愛が楽しくても一番大切なのは子ども。

その感謝と愛情を惜しまずに伝え続けていくことが大切です。

子どもと恋人の顔合わせは慎重に

長く付き合っていれば子どもを交えて遊びに行ったりすることがあるかもしれません。

再婚まで検討しているなら確実に必要なプロセスですからね。

ただ、子どもと恋人の顔合わせは非常に繊細で難しい問題だと言えます。

 

子どもからすれば緊張するし、怖いし、嫌な人だったらどうしようと不安でいっぱいでしょう。

それは恋人にとっても同じ。

嫌われたらどうしよう、口をきいてくれなかったらショックだ、そもそも好きになれるのか?という不安でいっぱいなはずです。

その橋渡しをするのが自分の役目。

ガチガチに構える必要はありませんが、適切なタイミングを見極めて積極的に場を回す努力は必要です。

 

ちなみに男性は子どもが男の子だと、前の旦那をイメージしてしまうから無理、という人が多いみたいです。

どちらかと言うと女の子の方が父親に似るって言われてるんですけどね(これは黙っておきましょう)。

シングルマザーが恋人を探す方法

シングルマザーが恋人を探すにはどうすればいいでしょうか。

世の中には「子どもがいる人は無理」という人が少なからずいるので、必然的に出会いのチャンスは少なくなってしまいます。

もちろん、子どもの有無や結婚歴を問わない包容力のある人もいるので、諦めずに探し続けることが大切です。

友達の紹介

最も無難でかつ信頼できる方法が友達の紹介です。

こちらの状況を知った上で会いたいと言ってくれる人と会うことができるし、何より友達の紹介なのでそれだけでも信頼感が違います。

唯一のネックはそう簡単に紹介できるような時ばかりではないということでしょうか。

年齢が上がるほど周りは既婚者が増えていくので、紹介したくてもする人がいない状況になることだってありえます。

マッチングアプリ

シングルマザーが出会いを探すのにマッチングアプリはたいへんおすすめです。

バツイチ、子持ちであることは事前に相手に伝えられるし、最近ではそういった人同士が出会えるサービスも増えています。

何より出会いの数が半端じゃないので、多くの男性とやり取りして誠実な人を探すことができるのが強みですね。

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婚活パーティ

婚活パーティといっても最近では種類がたくさんあります。

趣味が会う人だけを集めたパーティもあれば再婚したい人向けのパーティもあるので、後ろめたさや不公平を感じることはまずないでしょう。

パーティではプロフィールカードに詳細を記入するので、こちらの事情を理解してくれる人との出会いを探すことができます。

シングルマザーでも恋愛していい(ただし子ども最優先)

シングルマザーの恋愛で最も大切にしなければいけないのは、出会いを探すことでも相手と上手くやり取りすることでもなく、子どもの気持ちに向き合うことだと思います。

それができないなら恋人は作らない方がいいし、子どもをないがしろにするならどんなに上手くいっていてもその恋は失敗です。

しかしシングルマザーだからと言って世間が望む「苦労人」の型にハマる必要はないので、子どもとの関係を大切にしながら自分なりの幸せを追求していきたいものですね。

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