マウンティングおばさんの職場での特徴と対処法を考える

生活

自慢話が大好きなおばさん。

若手に対して本気で張り合ったり上下関係をはっきりさせようとするおばさん。

いつも自分が中心にいない我慢できない優越感に飢えたおばさん。

最近では職場にのさばるそんな人たちを指して「マウンティングおばさん」と呼んだりします。

 

マウンティングおばさんは職場だけに限らずママ友グループ、クラブや習い事など、どんなところにも一人はいます。

彼女たちは特別悪いことをしているわけではないので対処に困りますよね。

今回はそんなマウンティングおばさんの特徴と対策を考えてみました。

マウンティングおばさんの職場での特徴

 

「ダサい」

 

マウンティングおばさんを見ていると、ただただそんな感情が湧き上がってきます。

自慢して悦に浸るという品の無さ。

優劣が人生の価値基準になっている浅ましさ。

他人からどう見られているか気づけない鈍感さ。

気を遣われていることに気づかず、マウンティングに快楽を感じている時の歪んだ笑顔は正視に耐えません。

 

職場にのさばるマウンティングおばさんの特徴は不思議と共通しています。

自慢して優越感に浸ったり勝ち負けで人生を決めたい人種なので、考え方や行動が似通ってくるのかもしれませんね。

または何においても「マウンティグ」というゴールに向かっていくので手口が被るのかもしれません。

いくつかの特徴を挙げてみましょう。

よそ行き顔は完璧

マウンティングおばさんは基本的におしゃべり好きです。

そして初対面や最初の数回くらいは気さくで明るいので好印象を与えられる人が多いです。

サービス業であれば取引先やお客さんからの評判は良かったりするんですね。

 

ただそれはあくまで上辺だけのコミュニケーションの場合

同僚や上司部下の関係で長く一緒にいると、少しずつ本性を現していきます。

いない人の悪口に花を咲かせたり、派閥のようなものを作って自分の味方でないなら敵というプレッシャーをかけてコミュニティを牛耳ろうとします。

会話がすべて自慢に繋がる

マウンティングおばさんのすごいところは、あらゆる会話を「私ってすごくない?」に着地させられるところです。

 

上司への愚痴…からのそんな上司の尻拭いをしている私!

最近ジムに通ってる…けど色んなに人に言い寄られて肝心の筋トレができなくて困っちゃう人気者の私!

子どもの部活で毎朝早くに起きなきゃいけない…から睡眠時間が少ないのにバリバリ仕事をしてる私!

 

私の知っている人では高校生の息子が甲子園に行けそうということで、まるで自分が甲子園にでも行くかのように偉そうにしていた上司がいました。

野球部父母会ではレギュラーの親が調子こきまくってたらしいです。

くっだらな。

犯人探しやあら捜しが好き

マウンティングおばさんは揚げ足を取ったり、弱みを握ったり、恩を売るのが大好き。

それをだしにして相手より優位に立ったり、頭の上がらない状態を作ることができるからです。

些細なミスでも犯人探しを徹底するのは、説教したり注意することで自分の立場を周囲に分からせるため。

彼女たちにとってミス自体は大した問題でなく、大義名分のもとに相手に強く出られるというシチュエーションを活かすことに必死なのです。

悪人ではないけど優しくはない

マウンティングおばさんは虚栄心や承認欲求が強いだけで、根っからの悪人というわけではありません。

ただ悪人ではないけど、優しいかと言ったらそうでもない人が多いです。

他人のミスや失敗を自分の株上げのために利用しようとしたり、自分の評価が上がるタイミングでなら人に優しくできる打算的な面があります。

やらない善よりやる偽善という言葉がありますが、それに近いものを感じますね。

そんな人は状況によってメリットがある場合は優しいけど、いざという時には頼りにできない怪しさがあります。

仕事の能力が意外と高い

マウンティングおばさんには仕事の能力が高い人が多いです。

自慢やマウンティングもするけど、そうするだけの能力や実績があったりするんですね。

ただ実際のところがどうであれ、他者に対して高慢な態度を取るのは人としては三流。

能力は高いけどEQはすこぶる低いのではないかと思います。

夫や子どもがマウンティング用のカードになってる

マウンティングおばさんにかかれば夫も子どもも自慢のためのカードでしかありません。

夫の勤め先や年収、子どもの学歴や部活での活躍を自慢したい気持ちは誰にでもあると思いますが、それを自分の手柄のように大仰に語れるのはすごい神経してるなと思います。

マウンティングおばさんはFacebookやインスタも自慢の宝庫。

次第にラインのタイムラインにまで割り込んでくるようになりそうで怖いです。

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マウンティングおばさんの対処法

マウンティングおばさんの厄介さは嫌がらせや悪事を働いているわけではないという部分にあります。

ただの世間話や雑談の中に盛り込まれてくるので注意することもできないし、やめてくれと言うこともできません。

聞かされる側は苦笑いで同調するしかないのです。

 

そんなマウンティングおばさんはどのように対処すればいいでしょうか。

対処法をいくつか考えてみました。

「さしすせそ」で対応

マウンティングおばさんは羨ましがられたり、すごいと言われることを喜びます。

手っ取り早い対処法は彼女たちをよいしょして虚栄心を満たしてあげることです。

さ…さすがですね
し…知らなかったです
す…すごい、すばらしいです
せ…センスがいいですね
そ…そうなんですね

コミュニケーションの「さしすせそ」は誰に対しても有効な接待の奥義。

男女、年代問わずこの手法が有効なのは、誰しも人に認められたいと思っているから。

対処どころか気に入られてしまって毎日自慢話を聞かされることにならないよう注意が必要です。

心を無にする

マウンティングおばさんを真面目に相手にしているとこちらが疲れてしまいます。

疲れるどころかストレスまで溜まるので問題は意外と厄介です。

そんな時に仕える方法が、職場にいる間はすべての時間を仕事モードにしてしまうこと。

 

社内の人とのやりとりはもちろん、休憩中の雑談も仕事として淡々とこなしてしまう作戦です。

あまりにもマウンティングがしつこい時は、忙しそうにしたり困ったような態度を取って相手に察してもらいましょう。

マウンティングおばさんは忙しそうな人には相手にされないことを分かっているので、自然と距離を置いてくれます。

転職する

マウンティングおばさんとのやり取りを我慢できているうちはいいですが、顔を見るのもうんざりするようであれば事態は深刻です。

その影響は私生活にも出てくるし、長い目で見たら人生単位で損していることだってありえるからです。

だからあまりにも辛いのに我慢し続けるくらいなら、思い切って仕事を変えてみてはどうでしょうか。

 

仕事を辞めるのは大きな決断だし、就活するのはエネルギーが必要なことだし、新しい職場に慣れるのには時間がかかります。

だから多くの人は現状が苦しくても、変化を起こす方が面倒だから我慢し続ける方を選んでしまいます。

けど、嫌なことを我慢し続けることは人生単位での損失だと私は思います。

マウンティングおばさんに人生を振り回され続けるくらいなら一時の苦労なんて些細なものだと思いませんか?

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