在宅で出会いがない人はマッチングアプリ一択!注意点やアドバイスなど

在宅,出会いマッチングアプリ攻略
記事内に広告が含まれています。

不要不急の外出を避け大人数での飲みなどを自粛するようになったことで、出会いの場にも変化が訪れています。

具体的に言えばZOOM合コンとか、マッチングサービスへの需要の増加ですね。

今回はネット上で出会いを探す際の注意点を考えてみました。

在宅で出会いがないのは逆にチャンス!?

在宅時間が増えることで出会いが減ってしまったことは逆にチャンスだと思います。

なぜならネット上での出会いの可能性に気づくことができるから。

 

私自身、ステレオタイプの人間で昔からネット上で出会いを探すことに抵抗がありました。

しかし、オンラインゲームにはまってそこでたくさんの友達ができたことから、ネット世界でも出会いを探すことはできるのではないかと思うようになったのです。

もともと引きこもりがちでリアルでの出会いがまったくなかったので、意を決してマッチングアプリを始めました。

 

そこで驚いたのが出会いの多さと効率の良さです。

合コンや街コンと違ってコンタクトを取る相手を事前に選べるので、圧倒的に効率がいいです。

そして単純にサービスを利用している人の多いので、地方在住でも出会いに困ることがありませんでした。

 

マッチングサービスは私が若い頃は「出会い系」と呼ばれていて敬遠している人も多かったのですが、時代の変化に応じて利用層も大きく変わっていたんですね。

今はマッチングアプリで出会いを探すのはぜんぜんおかしいことではないし、コロナの影響でマッチングサービスに流れてくる人が急増しています。

結果、新しい出会いの探し方としてマッチンアプリが急速に定着しつつあるということです。

それは若い子だけの話でなく、むしろ今までネット上での出会いを敬遠していた独身のアラサー・アラフォー世代の参入が目立っているように感じます。

そう考えると在宅時間が増えたことは、新たな選択肢を知ることができたという意味でチャンスだと考えられますよね。

おすすめのマッチングアプリと失敗しない選び方
マッチングアプリっていくつあるか知ってますか? 改めて調べてみると滅茶苦茶種類が多いです。 私が知ってるだけでも数十種類以上あります。 マッチングアプリはサービスによっては怪しいものもあるし、時間を無駄にするだけのものも多いです。 そこで今...

マッチンサービスでの注意点とアドバイス

出会いの手段として当たり前になってきているマッチングサービスですが、心理的なハードルはやはりあると思います。

使い方が分からない、料金システムはどうなってる、出会うまでの流れが知りたい、

そういった疑問には以下の記事で分かりやすく説明しているのでそちらを御覧ください↓

失敗しないマッチングアプリの使い方・出会い方
今回は女性向けのマッチングアプリの使い方・出会い方を紹介していきます。 適当に使いながら感覚を掴んでいくのもいいですが、マッチングアプリにはセオリーみたいなものがあるのでそれを知ると知らないではマッチング率が変わってきます。 何より使い方が...

そして、以下の3つのポイントだけ抑えておけば危険な目にあったり大きな失敗をすることはないので安心してサービスを利用することができます。

①直接会う判断は慎重に

従来の出会い方と違ってオンライン上での出会いは実際に会うまでに時間がかかります。

メッセージのやりとりを行い、電話やビデオ通話でコミュニケーションを取って、そして初めて直接会う、という感じですね。

面倒かもしれませんがトラブルや危険を避けるためにも対面には慎重になった方がいいです。

いきなりLINEの連絡先を聞いてきたり、夜に会おうとしてくる人は問答無用で切り捨てていいですよ。

②オンライン上ではいくらでも騙せる

1回2回のデートで紳士を演じられる人は多いです。

そして、そういった猫かぶりはオンライン上でも当たり前のように行われます。

例えばZOOMなどのビデオ通話をした時、カメラに写る部分だけをキレイに整えたり高そうな家具やお酒などをずらりと並べればいかにもお金を持ってそうに見えます。

さらにビデオでなら体型、身長、匂いなどがわからないのでいくらでもウソがつけます(こちらにも同じことが言えますが)。

いくら相手が素敵に見えても実際に会って話すまでは半信半疑でいた方がいいです。

③行動しなければ何も始まらない

オンラインでもリアルでも本質は同じ。

勇気を出して行動しないと何も始まりません。

マッチングサービスでは待ちでいても出会いが見つかることはありますが、最初からそこに期待すると運ゲーになってしまいます。

やはり自分から積極的に動いていかなければ出会いは見つからないんですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました