40代で振られた、彼氏と別れた場合のリハビリを考える

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前回の記事では「40代カップルが別れる原因と今後のこと」ということで、こちらが相手を振るていで話を進めました。

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そんなわけで今回は逆パターン。

40代で彼氏に振られてしまった場合の立ち直り方を考えていきたいと思います。

40代で振られたは地獄の入り口

10年以上付き合っていた彼氏に別れを告げられました。

ある日「将来の話をしたい」と呼び出され会ってみると別れの切り出し。

理由の説明がいまいち要領を得ない感じなので詳しく問い詰めると、

「他に好きな人ができた」と白状。

相手の女性とは特別な関係ではなくこれから交際を申し込む、とのことでした。

 

頭の中が真っ白になりコーヒーは泥に変化。

その後どうやって家に帰ってきたかは分かりませんが、ベッドの上で一睡もできずに朝を迎えました。

翌日、どうしても納得できなくて彼の家を尋ねると彼は見知らぬ女性と一緒にいました。

全てを把握。

彼はずっと前からその女性と交際関係にあり、私が振られることはずっと前から決まっていたことだったのです。

 

その日から、食事が喉を通らなくなりました。

夜に熟睡できることはなくなり、パニック発作のようなものが起こり精神科に入院。

体重は1ヶ月で10キロ落ちて仕事なんてとてもできるような状態ではありません。

アパートも引き払い、現在は実家で引きこもりのような生活をしています。

私が病人に通い廃人のように生活している一方で、彼は新しい彼女と幸せな生活を送っていることでしょう。

 

…なんて話は日本中いたるところにあることかと思います。

すみません、今の話は全て私の考えたフィクションです。

書いていて気持ちが重くなってくるというか、やりきれなくて涙が出そうになるというか、

手痛い振られ方をするのは身を引き裂かれるような地獄の苦しみであると、想像しただけでも分かるわけであります。

 

私も若い頃に浮気された経験があるのですが、それを今やられると思うとゾッとします。

自分が自分でいられる自信がないし、何をするのかどんな心理状態になるのか想像がつきません。

相手を刺してしまうかもしれないし、頭にろうそくをつけて深夜の神社で藁人形に釘を指し続けるかもしれません。

手首をずたずたに切り裂くかもしれないし、自ら命を断ってしまうのではないかと心配にもなります。

40代で彼氏と別れた後のリハビリ

40代で彼氏に振られたらリハビリが必要です。

リハビリと大袈裟に書きましたが、決してフザケているわけではありません。

体の傷は時間が経てば治りますが、心の傷は一生残ります。

一生残る傷を抱えて、それでも残りの人生を生きなければいけないならリハビリをするしかないでしょう。

病院に行く

異常な心理状態になっている時は、自分が異常だと気づくことができません。

心身を病んで10年間引きこもった私からできるアドバイスは「40代で彼氏に振られてショックが大きかったら病院に行ってカウンセリングを受けましょう」です。

振られたショックを自力で治すことは難しいです。

ネット上で立ち直る方法を探すのもいいけど、ほとんどのアドバイスはしょせんは素人意見です(もちろん私の意見も)。

 

信頼できる友達や家族に相談して、それでも心身に異常があるように感じるなら(もしくは異常だと言われるようなら)迷わず精神科に相談に行きましょう。

病院に行けば治るというものではないけど、専門家に診てもらうことは大切です。

誰にも相談できずに悲しみに暮れているとそのまま病んでしまう可能性があるし、極端な行動に走るような闇落ち状態になってしまう恐れもあるからです。

動物セラピー

動物に癒やし効果があることは科学的に証明されています。

孤独が寿命を縮める話は有名ですが、その孤独は動物で埋めてもOKとのことらしいです。

 

それまで彼氏と同棲していたり、もともと一人暮らしだった人は塞ぎ込むことで特に孤独になりやすいです。

思い切って旅行にいったり爆買いしたり爆食することでストレス解消するのもいいですが、ペットを飼うことも選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

一人暮らしのペットと言えば犬や猫が定番。

住んでいる場所がペット禁止だったら、いっそのこと心機一転を兼ねて引っ越しを検討してもいいでしょう。

 

ペットで飼うなら犬か猫かで議論になりますが、個人的にはをオススメします。

その理由は犬を飼っていれば必然的に外に出るから。

彼氏と別れた後ってどうしても塞ぎ込みがちになるので出不精にもなります。

精神的な健康のためにも、肉体的な健康のためにも外に出ることは非常に大切。

犬を飼っていれば散歩が日課になるので、それだけで外出&運動をまかなうことができます。

 

そして、もう一つの理由は犬は出会いの機会を増やしてくれるから。

犬を連れて公園やドッグランに行けば同じようなペット連れの人と仲良くなります。

新しい男を探すみたいな意味でなく、幅広い年齢層の色んな立場の人と交流できるんですね。

 

そして何より、ペットは手段でなくそのものに目的があります。

ペットが新たな家族となることで塞ぎ込んだり落ち込んだりしている暇がないことに気付かされることでしょう。

新しい出会いを探す

一度裏切られたり、手痛い別れを経験すると人が信じられなくなります。

しかし、それでも人は人なしでは生きていけないようにできているんですね。

今落ち込んでいたとしても再び立ち上がって自分の人生を歩かなければいけないし、その先では新たな出会いだって山程あります。

 

私自身、実は今でもあまり人を信用していないんです。

しかし、誰も信じられないけど、信じたいという気持ちはいつも持っています。

そう思っているうちは何度だって人にぶつかっていくし、少なくとも人を信用しようとしている自分を信用することはできます。

ちょっと屁理屈くさいですかね。

 

人を信じられなくて人と出会うのが怖くもあるけど、

たくさんの人と出会えば信用できる人もいることに気付かされます。

そうしてまた裏切られて…という未来はあまり想像したくありませんが(苦笑

 

そうしてひたむきに走り続けていれば、いつかは辛かった過去を笑い話にできる日が来るんじゃないでしょうか。

これもまた、そう思いたいって話なんですけどね。

まとめ

色々な対策を考えはみたものの、結局のところ失恋のショックはすぐに癒すことはできないと思います。

時間をかけて、それこそ本当に大怪我をしたつもりで数年の治療生活をするくらいの覚悟が必要です。

心を治すということは静養するということ。

何でもやってみたいことはやってみればいいし、何もしたくないなら何もしなければいいでしょう。

私なんて引きこもっていた頃は病むことに飽きてオンラインゲームにドハマりしてましたからね。

 

全てを失った私はネトゲ廃人として孤独に死んでいくんだろうと思っていたこともありましたが、人生とは分からないもので今では彼氏がいます。

そんなわけで、月並みな言い方で説得力に欠けますが「止まない雨はない」ということですね。

雨が止む前に人生が終わってしまう人も、雨が止むまでに時間が掛かる人もいますが、そんなのしょせんは言葉のあやです。

実際の荒天は晴れるまで待つしかありませんが、人生の雨雲なんて自分次第でいくらでも吹き飛ばせます。

吹き飛ばす勇気と気力が沸いてくるまで、だらだらとネットサーフィンでもしてゆっくり休もうじゃありませんか。

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