「夜道を歩くのが怖い」と言う女は自意識過剰、うざいとか言わないであげて

生活

昔は深夜に出歩くことをなんとも思ってませんでしたが、最近になって夜道を怖いと感じるようになりました。

「すれ違いざまに、いきなりカッターやナイフで切りつけてきたりしたらどうしよう…」

「背後から来る自転車や早足の男性がこちらに危害を加えようとしていたらどうしよう…」

そんな妄想に取り憑かれて過剰にビクビクしてしまうのです。

 

わ、私は…弱くなってしまった…!

 

そんなわけで今回は、夜道が怖い人のための対策などを考えていきたいと思います。

夜道を歩く女をうざいと思わないで

夜道を歩く女は自意識過剰。

後ろを歩く人やすれ違う人をあからさまに警戒するのは失礼だしうざい。

世の男性がそう思う気持ちも分かりますが、こればかりは勘弁してくれとしか言えません。

 

夜道は何があるか分からないし、本能的に恐怖心と警戒心が高まってしまうからどうしてもビクビクしてしまうのです。

私自身、夜道で怖い目に遭ったことはないのですが、被害に遭った友達を知っているし通り魔やストーカーのニュースを見るたびに恐怖心が高まります。

 

変な気がなくても、曲がる道が何度も同じになったり早足で距離を詰めてくるだけでこちらはメチャクチャ怖いわけです。

多少遠回りになっても曲がるポイントを変えたり、ゆっくり歩いて距離を開けてくれるようになればいいんですが…。

夜道は怖いから自意識過剰くらいでいい

私は昔に比べて超ビビリになってしまったわけですが、安全のためにも自意識過剰くらいでちょうどいいと思っています。

むしろ若い頃の方が色々なリスクがあったと思うのに、なんともなしに散歩してたので当時の自分の危機管理能力のなさに驚きます。

ここからは夜道を歩く際の注意点や対策を考えていきます。

深夜はなるべく出歩かない

そもそもの話として、夜に外を出歩かなければ道端で怖い思いをすることもありません。

原則として夜19時以降は一人での外出を控えるなどの自分ルールを設けてもいいですね。

ただ、仕事の都合上どうしても夜遅くになってしまう人もいるし、飲み会などで帰りが遅くなってしまうこともあるでしょう。

夜道を歩かざるをえない場合の対処法を考えてみます。

怖くても視覚・聴覚をふさがない

夜道は怖いからイヤホンで音楽を聴きながら歩く。

暗いけど慣れている道だからスマホを見ながら歩く。

これらの行為は絶対にやめた方がいいと思います。

 

なぜなら視覚や聴覚をふさいでいると危険を察知しにくくなり、相手からは狙いやすい状態になってしまうからです。

変質者だけでなく、近づいてくる自転車や車の音に気づけなかったりするので交通事故の危険も大きいですよね。

ただでさえ暗い夜道は視界が悪くなるので、スマホでさらに視界を狭くしたり聴覚をふさいでしまうのは危険行為。

恐怖心から目を背けたくなる気持ちはわかりますが、怖いときこそ視覚聴覚を研ぎ澄ませ暗闇をよく見つめた方がいいと思います。

明るいお店に避難→からのタクシー

後ろからつけられているように感じたりどうしても怖くなってしまったら、近くのお店に避難してタクシーを呼びましょう。

店に避難しても付近で様子を伺っていたり、張り込んで待っているような猛者もいるらしいので油断は禁物。

タクシー代が惜しいなら家族や友達に連絡して迎えにきてもらうのがいいと思います。

防犯ブザーを目立つようにぶらさげる

日常的に夜道を歩く人は防犯ブザーを携帯したり防犯アプリを入れておくことは必須と言えます。

防犯ブザーはかばんの奥深くに入れるよりも、目立つ部分につけておいた方が周囲へのプレッシャーになるのでおすすめ。

普段から防犯ブザーをぶらさげるのは自意識過剰に見えて恥ずかしいという場合は、夜道を歩く時だけ目立つ場所につけかえるなどの工夫をするといいでしょう。

本当にやばいと思った時は親・友達・会社に真剣に相談

夜道の恐怖体験が単なる自意識過剰や被害妄想ではなく、本気でやばいと感じた時には信頼のおける人たちに相談した方がいいです。

しばらくは誰かと一緒に帰ったり送ってもらったり、会社側に説明して早めに上がらせてもらうのも手です。

警察は具体的な証拠や被害がないと動いてくれないので、いきなり行っても取り合ってもらえないことが多いです。

なので警察に相談する場合は事前にアポをとって平日の昼間などに行くといいです。

夜道を歩くのは怖いです

某人気マンガの原作者が通り魔的セクハラの常習犯だったり、地方の何でもない場所でいきなり刃物で切りつけられるような事件が発生したり、

いくら日本は治安がいいといっても危険が0になることはありえません。

そんなこと言えば昼間だって危ないわけですが、確率で言うなら夜道の方が高いと思います。

 

避けられる危険を避けて、対策して、出来る限り被害にあう確率を下げていくことが大切。

どうしても夜道を歩かなければいけない場合は、最大限にビクビクしながら歩こうと思います。

※そんなこと言いながら夏休みは深夜にコンビニまで散歩したんですけどね(もちろん一人ではありません)。

アラフォー独身女の夏休み
夏休み。 いつ頃からか、楽しみよりもどうやって過ごそうかでグダグダしているうちに過ぎていくただの休みになっていました。 そんなわけで今回の内容は「アラフォーにとっての夏休み」です。 珍しくエッセイっぽく書いてみたんで夏休み...

コメント

タイトルとURLをコピーしました